HIS、全ツアーを「燃油付加運賃」込み総額表示だそうです

とうとうHISがサーチャージ込みの価格表示にするそうです。

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HIS、全ツアーを「燃油付加運賃」込み総額表示…大手で初

 旅行会社のエイチ・アイ・エス(HIS)は海外パックツアー商品の料金表示で、航空会社が徴収している燃油特別付加運賃(サーチャージ)を含めない現在の方式を改め、すべての商品で付加運賃込みの総額を示す。

 平林朗社長が7日、読売新聞とのインタビューで明らかにした。料金の透明性を高める狙いがあり、全商品を総額で表示するのは大手で初めてという。

 旅行各社は通常、客から受け取るパック料金とは別に、燃料コストの上昇に伴って航空会社が設定した付加運賃を、航空会社に代わって徴収している。例えば「ソウル3日間1万5000円」という価格表示のツアーの場合、往復5000円の付加運賃も別にかかるため、客から「詐欺まがいだ」などの苦情が寄せられるケースもある。

 HISは、2月に一部のキャンペーン商品を対象に、付加運賃込みの総額を試験的に表示したところ、「わかりやすい」と好評だったという。平林社長は「価格表示の不透明さが顧客に不信感を与えている」と指摘し、大型連休後に販売する商品はすべて、総額表示にする計画を明らかにした。さらに「ツアー代金と付加運賃が同額に近い路線もあるのは異常な状態だ」と指摘、航空会社に制度の改善を求める方針も示した。 以下略 読売新聞より抜粋

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HISがなかなか粋なことをやってくれました。

確かに燃料価格の変動は激しいのであらかじめ燃油サーチャージ料を決めておくのはリスクがあると思いますが、顧客への分かりやすさをとったのはGJといえるでしょう。

原油価格は上昇し続けていますが、そうそろそろという感じがしないでもありません。アメリカ経済の景気落ち込みと中国の経済成長率の落ち込み傾向によって原油の需要も減少するかもしれません。


どの旅行会社もリスクは取りたくないというのが本音でしょう。

ただ今年のGWは海外旅行者が減少したこともありますし、安いツアーで客を集め、その後に燃油サーチャージを上乗せして請求すると利用者も必要以上に金がかかったと感じてしまい、ますます海外旅行者の減少に拍車がかかってしまうかもしれませんからね。

この流れがHISだけでなく他の旅行会社にも定着するといいと思いますね!




ワーキングホリデーしてみたい

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