プミポン国王

プミポン国王


最近、タイのプミポン国王が脳の血流悪化でバンコク市内の病院に入院していたが退院されたとのニュースがありました。

写真を見ていると、歩行の補助器具を持ちながら歩いているプミポン国王はなんか痛々しい感じがしました。

タイ国民にとってプミポン国王は尊敬の対象であり、昔の日本における天皇陛下みたいなものといったらいいすぎでしょうか?

家の中や店の中にはプミポン国王の写真を額に入れて飾っているところが多いのも、彼の絶大な人気がうかがえます。

実際彼は、スイスのローザンヌ大学を卒業して頭が切れるだけでなく、これまでクーデターなど政治的難局をうまく立ち回ってきました。

そのため、タイ国民は自然と尊敬を集めていったのでしょうね!
タイではいま国王に悪口を言う人はいないといえます。

ところが、その国王の息子つまり皇太子といえば…

皇太子はマハー・ワチラロンコン皇太子というらしいのですが、わがままなため国民からまったく信用されていない状態だそうで、もし彼が次期国王に即位することになったら、本当にこの国は混乱してしまうかもしれません。

プミポン国王は1男3女をもうけていますが、女性は結婚すると王位継承権がなくなってしまうそうです。

長女はアメリカ人と結婚し(1998年離婚)、次女は独身です、3女はタイ空軍中尉と結婚しています。

長男がダメなら次女がといいたいところですが、国王はそのところは何もいっていません。

国民はなるべくプミポン国王に長生きしてもらうしかないと考えているようです。

彼の天の声がなければ、たびたび起こるクーデターもなかなか収拾しないでしょうから。


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