タイとカンボジアの領土紛争

タイカンボジアの国境付近にあるプレアビヒア寺院周辺で両国軍が銃撃戦を行いカンボジア側に2人の死者が出たという事件がありました。

プレアビヒア寺院はタイ語ではカオ・プラ・ウィハーン(Khao Phra Wiham)といいます。

カオ・プラ・ウィハーンには4年前に行ったことがありますが、その時には銃撃事件が起こるなど考えられないほどのんびりしていましたね。

プレアビヒア寺院は2008年に世界遺産に登録されたクメール寺院、これからは観光客も増えていくだろうと考えられます。

そもそも紛争のきっかけは、この寺院に不法侵入したとしてカンボジア側がタイ人3人を拘束したことから始まりました。

それに対してタイが軍隊を派遣し、カンボジアも軍隊を派遣してにらみ合いになったということだ。

停戦に合意したとはいえ今後どうなるか分かりません。

いずれ解決すると思いますが、観光客にとっては迷惑な話ですね。

さて、このプレアビヒア寺院を訪れるにはタイ側からこの寺院に行く方がいいですね。

カンボジア側からいくのはかなり大変です。道は舗装されていないし治安も不安です。

昔のクメールルージュ支配地域を通ることになりますし、わざわざカンボジアから行く必要もないでしょう。

それならバンコクからウボン・ラチャターニーに飛び、シーサケットから車をチャーターした方が安全です。

タイ政府は観光資源としてプレアビヒア寺院そのものをタイ領にしたいのでしょうが、すでに1962年にハーグの国際司法裁判所によりカンボジア領であると認められています。

この際カンボジアと協調して観光資源として開発していくといいでしょうね。

ただ、カンボジア人とタイ人のあいだにはあまり仲良くないのでどこまで進むでしょうか?

4年前の写真ですがアップしておきます。

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タイ側道路 アスファルトでキレイに整備されている

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プレアビヒア寺院入り口

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地雷の注意看板





中国JRバス
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